輸入品に関税がかけられてきた理由

TPP、環太平洋戦略的経済連携協定では、経済連携協定を結んでお互い関税をかけないようにしましょうと約束をして、経済的に手を結びます。
では、そもそも輸入品に関税をかけてきたのはどうしてなんでしょうか。

外国製品のほうが質がよかったり、値段が安い場合には、国内で同じものを作っていてもあまり売れません。
そうすると国内の会社の売上はどんどん下がっていって、競争力が下がってきたり倒産してしまったりします。
そうなると、働いていた人が失業して生活できません。
ですから、自分の国に住んでいる人の生活や会社を守るために輸入品には関税をかけて、自分の国を繁栄させていきましょう、というのが関税をかけてきた理由のひとつです。
この関税をなくしましょう、という約束のことを「FTA」と呼んでいます。

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